メンバー:坂口、大沼、池田、三好、渡邊(智)(記録)
18 日(土)
集合場所の奥多摩駅に早く着き過ぎてしまったので、居酒屋「ヤマザキデイリーストア ( 東京都最西端のコンビニらしい ) 」で軽く一杯、のつもりが結構飲んでしまった、、キャンプに来ているのか若者グループ、家族連れが多数来店。駅周辺の飲み屋も賑わっていた。
2130 頃全メンバーが揃い丹波山道の駅へ。道の駅到着後テントを張り小宴。0000 消灯。道の駅は車中泊の車多数、テント数張り。いびきかきの自分は川を見下ろすベンチの上で就寝。暑くもなく寒くもなく快適であった。
19 日(日)
0500 起床。各自朝食、身支度など済ませ入渓点へ向かう。
0630 大沼さん持参の熊よけ爆竹で景気良くスタート。入渓点は川幅広めの一之瀬川を少し下降したところ。水温は思ったほど低くない。最初の5m 、続く小滝、精錬場の滝、下駄小屋の滝、末広がりのナメ滝と快適な遡行を続け、 8 時過ぎに曲り滝 10m に到着
入渓
幅広5m滝
精錬場の滝(右から巻いた)
下駄小屋の滝
末広がりのナメ滝
曲り滝
曲り滝では途中追い抜いて行った男女ペア(年頃は自分と同じくらいか)が登攀中。「東京起点沢登りルート120」では「(右壁から取り付き)飛沫を浴びながら登れる」とあるが、水流よりかなり右にルートを取っていた。我々は少し戻って右岸を高巻く。この高巻き、滑りやすく高度感あり、落ちたらやばい。ロープを使い下を見ないで慎重に通過。
高巻き開始
ロープで通過
足元
その後、スダレ状の滝や5m、8mなどいくつもの滝を越え、11時頃、終了点である大常木林道の丸太橋に到着。装備を解き、林道を下って13時前に二ノ瀬着。林道は倒木や痛んだ橋があったものの比較的しっかりしていて歩きやすかった。
スダレ状の滝
5mの滝
8mの滝(左岸を巻いた)
その後も滝の連続
大常木林道丸太橋
林道
遡行中、前記の男女、8mの滝で追い抜いて行った若者5、6名のグループ(ほとんどが空身だった)、前日大常木谷を遡行し竜喰谷を下降してきた男性2人組の計3パーティーに遭遇、人気の渓であることがうかがえる。豪快さはないが、多くの滝、美しい森、ナメ、白砂に心癒される楽しい遡行であった。詰めが無く、下山が1時間半程度というのも楽で良い。帰りに立ち寄った「のめこい湯」の露天風呂はよくありがちな塩素臭がせず、とても良かった。
追記 : 自分は、フリクションがよく効くし、替えの靴が不要なのでラバーソールを愛用しているが、たまに出現する赤褐色のヌメヌメにはなす術が無く何度か怖い思いをしている。先日会の先輩から「タワシを使っている人がいる」との話を聞き早速実践。今回も数カ所タワシの出番となった 。安心感が違うのでラバーソール愛用者の方は是非お試しを。
コースタイム
入渓0630→精錬場の滝0710→下駄小屋の滝0740→末広がりのナメ滝0750→曲り滝0800→スダレ状の滝0920→5m滝0940→8m滝1010→大常木林道丸太橋1100(小休止)1120→二ノ瀬1250