丹沢水無川 セドの沢左又

1989/3/12
松元 川崎 鈴木 他2名  鈴木記


天気は晴。11時近く戸沢を出発。木谷F1からセドF1へジャラジャラと鎖登り。最初の悪場は右壁を登る(ピン多数)。次は右のボロボロか左のチムニーか、だが、川崎氏は後者を行く。詰めはわざわざ左の滝へ向かう。ノーピンの左壁へ。かなり困難。
マンガン鉱採掘跡経由で、稜線14:00。この沢の詰めは左と右でえらい違いだ。(前回は右へいった。)15:30戸沢帰着。レストランでスパゲッティ。窓のすぐ外で水無川が暮れていく。

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